メッセージ | 株式会社GBR

求人情報

会長 大友 桂樹



時は平成16年。国内インフラが急激に成長していく中、数人の仲間と共に独立し、このGBRという会社を設立しました。社名は、『Global company for Business Revolutions』の頭文字を取り、これには「ビジネス革命のためのグローバルなエンジニア集団」という意味が込められています。

私たちは、移動通信システムをはじめとする国内インフラの一端を担うべく、通信ソフトウェア開発、Webアプリケーション開発など、あらゆる分野のソフトウェア開発を手がけるエンジニア集団です。

私自身、IT産業の黎明期とも言うべき頃からこの業界と携わり、20年間エンジニアをしておりました。
マーケットのニーズが変化していく様子を、この目で、この肌で、直に感じ、ここまできました。
さまざまなプロジェクトと出会い、さまざまなエンジニアと語り合い、業界を支えてきたと自負しています。

もちろん苦労もしましたし、成果物が完成したときの大きな達成感を、仲間とともに何度も味わってきました。

そんな私が今、痛切に考えていることがあります。
国内のIT産業の発展は、多くの優秀なエンジニアの頑張りや努力がなければ、決して為し得なかったのではないかと…。

時代は移り変わり、そうして時代を切り開いてきたエンジニアたちの、現在の境遇はどうでしょう?
彼らは満足すべき恩恵を受けて、今でも好きなプロジェクトに携わっていられるのでしょうか?

この答えは、人によってまちまちかもしれません。しかし、私は多くのエンジニアたちがモノ創りへの情熱を失っているのではないだろうかと思えて仕方ありません。また将来の不安を抱えたまま、日々の忙しさに埋没しがちである、とも言えないでしょうか。

そもそも日本人のアイデンティティとは何でしょう? 高度成長期、私たちは『モノ創り大国日本』として、世界に名を馳せてきました。

モノ創りに深い情熱を注ぎ、取り組んできたのです。

日本人がもう一度世界に名を馳せることはないのでしょうか…。

私は願います。
今まで頑張ってきたエンジニアに、またこれからエンジニアとして夢を抱い